フライトシミュレーターの設定を普段の練習に取り入れる

cockpit-1669254_1280 ハーモニカ

先日、ついつい見入ってしまった動画がありました。

その中でも特に面白かったもの2つをご紹介します。

【爆速】伊丹-羽田を時速20,000kmで飛んでみた [Simulation] Flight at 20,000km/h from Osaka to Tokyo, Time-lapse

こちらは20,000km/hで飛んだら…というシミュレーション動画です。
旅客機の巡航速度がだいたい800~900km/hというのを考えると驚異的な速さです。

 

TOKYO | BOEING 777 LANDING 4K

こちらはコックピットからの着陸の風景が楽しめる動画です。
離陸の動画もありましたが、個人的には着陸の方がお勧めです。

 

 

あれ?演奏動画じゃないの??と思った方もいらっしゃると思いますが、実は飛行機が好きで富山ー東京の移動の際は迷わず飛行機を選んでいます。(新幹線も好きですが…)

話せば長くなるのですが、航空機関係の学校を出ていることもあり、飛行機に関してはちょっとだけ詳しいです。(ちょっとだけです。) 
航空機の知識が今の音楽活動になかなか役立てられていないのですが、先日のブログでの製図のことはそのうちの一つでしょうか。
そして、もう一つ役立ったかもしれないと思っていることがあります。

それは「フライトシミュレーター」です。
航空機のシミュレーターは実機では訓練できないことが可能で、例えばエンジンが停止した場合など様々な設定が可能です。

このシミュレーターの「設定」が普段の練習に活かすことが出来ると思っています。

例えば、本番で緊張してしまい「口が渇いてしまう」「手が震えてしまう」などといったことがある場合、普段の練習で疑似的に口が渇いてしまう状態や手が震えてしまう状態を作り出して練習するということです。

私の経験上、「緊張する」というのは決してマイナスな要素ではなく、ある程度緊張していた方が演奏にはいい影響を与えます。
ただそれが行き過ぎてしまうから困ってしまうことがあるだけで、普段の練習からその緊張した状態を体験しておけば、焦りや緊張感も次第に柔いでくると思います。

 

まずは、緊張した時に自分自身の身体がどのような反応をするのか、それをじっくりと観察した後、普段の練習の中にフライトシミュレーターのごとく、疑似的にその状態を作り出してみる。

人前で演奏される機会がある際には、是非一度お試しください!!

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