「ソナチネ」の音源をアップしました

クロマチック・ハーモニカ ソナチネ LABO

ジェームス・ムーディー作曲、「ソナチネ」の音源をアップしました。
ハーモニカのために作られた作品で、3楽章構成となっています。

ソナチネとは「小さいソナタ」の意味で、ソナタは器楽曲の形式の一つで、3~4楽章で構成されており、主に第一楽章がソナタ形式で書かれています。
(ソナタ形式とは提示部、展開部、再現部から構成されている楽曲のことです。)

 

シチリアーノとは「シチリア風」という意味を持つ舞曲の一つで、この第二楽章は8分の6拍子、三部形式で書かれています。
冒頭からテンションノートで始まり、シチリアーノが持つ浮遊感をより強調しているように感じられます。
和声進行にも、クラシック以外の要素が沢山盛り込まれています。

 

ソナタの終楽章にはロンドやロンドソナタの形式が用いられることが多く、この第三楽章もロンドソナタ形式で書かれています。
ロンド形式とは、同じメロディーが何度も出てくる形式のことで、ロンドソナタはそのロンドの特徴にソナタ形式に出てくる展開部が含まれています。

是非、お聴きいただけましたら嬉しいです。

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