Chromatic Harmonica LABOの愛知ツアー、無事に終了しました!
今回はその① 幸田町民会館でのインリーチ編です。
14日に幸田町民会館で吹奏楽、合唱、ダンスの活動をしている小中学生の希望者とその保護者の方々を対象にホールインリーチがありました。

(リハの様子)
プログラムは以下の内容でした。
♪情熱大陸(ハーモニカ&鍵ハモの二重奏で音色を聴き比べ)
☆ハーモニカと鍵ハモを分解(実は同じ仲間の楽器!?中の構造をみて、音の出る仕組みが同じ)
♪ふるさと(クロマティック・ハーモニカ・ラボ編曲)
☆ピアノの説明(楽器の王様は一人で何人分もの演奏ができる!)
♪ハーモニカ協奏曲(新崎のピアノリダクション版)
☆ハーモニカの説明(吹いても吸っても音が出る!そして多声部演奏もできちゃう!!)
♪セレナーデ(メロディーと伴奏を一人で演奏、ハーモニカの無伴奏曲)
☆世界最小ミニハーモニカ(世界で最初に宇宙に行った楽器はハーモニカ!?)
☆プラスチック製、木製、金属製のハーモニカの音色の聴き比べ(木製の音色を当てよう!)
♪トレド(ハーモニカと言えばこの曲!)
(♪は演奏曲、☆はアクティビティ)


分解した中の構造は初めて見た~という方がほとんどで、大きさは違えど、鍵盤ハーモニカと同じ「フリー・リード」と呼ばれる金属製のリードが並んでいて、息を吹き込んだ時のリード震え方にもとても興味津々な様子でした。
吹くだけではなく、吸っても音が出るということを知らなかった方も多く、また、世界最小3.5cmのミニハーモニカは「音が出るの?吹けるの?」という声も多く聞かれました。
(実際に1965年のジェミニⅥから演奏されたジングルベルの音源がYoutubeでも聴けます!こちらから)
3つの素材(プラスチック、木、金属)のハーモニカの音色を聞き分けるコーナーは、素材が違うといっても他の管楽器などとは違い、ハーモニカの場合は発音体のリードは全て金属(真鍮)で出来ているため、音色を聞き分けるのはかなり難易度が高いと思われますが、皆さまかなり集中してハーモニカの音に耳を傾けてくれました。


終演後にも、「○○吹いて―!」「ハーモニカみせてー!」とハーモニカに興味を持ってくれたようで、とても嬉しく思いました。
ハーモニカを手に取ってくれる人が増えるといいなぁ

ご来場のみなさま、関係者の皆々様、ありがとうございました!

