新たな音源をアップしました

音源アップしました おしらせ

新しい音源を2曲アップしました。

この「ゴリヴォーグのケークウォーク」では、クラシックの演奏ではあまり使われない奏法を用いています。
中間部のところで「ベンド」と呼ばれる奏法を用いており、これはジャズやポップスなどではよく用いられています。
また、ヴァイオリンなどの弦を弾いて演奏するピッチカートのような音がする「パーカッシブ」という奏法も用いています。

 

「ゴールデンガール」はハーモニカのための曲で、クラシック・ハーモニカの巨匠トミー・ライリーの作品です。
たおやかなメロディとハーモニカのふくよかな音色が心地よくフィットしている作品です。

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